技術とかじゃなくて・・・
サービスを提供する側としての心得
どこに出しても恥ずかしくないものにしようよ。
ユーザーに愛してもらえるものを作ろうよ。
技術とかじゃなくてさ。
お仕事のしかたについて
週末、前々職の仲間とか上司とか、その会社を辞めた人とかと飲みました。
私がいた頃からあるサービスの現状とか、新しいサービスとか、モバイルビジネスについてとか、思いのほか白熱してしまいました。
自分の係るサービスと人には、愛を持って接したいと思っています。
自分で一から作ったサービスや商品は子供みたいなものです。
愛情を持って育ててあげれば、すくすくと育つはず!
あとは、人にも愛を持って接したいです。
自分一人でできることって限られていて、だからこそ一緒にゴールに向かって進んでいける人たちを、どれだけ巻き込めるか…が、ひとつのサービスなり商品を作っていく上で大切なことだと思います。
いろんなスペックの人がいて、いろんな考え方の人がいて、それでもいいと思います。
元上司の言葉を借りて言うなら、脳内共有が出来ていれば、先に進んでいくことはできると…。
まー、いろんなシガラミとか、自然災害みたいな抵抗不可能な事態に陥ることは多々ありますが…
脳内共有ができる仲間と、一緒に仕事をしていければ、私は幸せです。
スロスタ副社長は肉好きです。
週一回は肉を食べないと!と、このところ週一ペースで焼き肉かもつ焼きへ。
血がドロドロになるんちゃうか?と思いつつも、健康そうな副社長を見ていると、もつは体にいいのかも?と錯覚しそうになります。
だって、スロスタ肉の会以外でも、絶対肉食べてるはずだし。。。
これ、先週食べてもつ鍋
初めて履いた靴が足に合わず、朝から足が痛い…と嘆いているのに、歩かされて連れてかれたお店
ぐるなび - レストラン予約と宴会・グルメ情報 検索サイト
劇団員か!と突っ込みいれたくなるくらい、素敵ボイスのお兄さんがツボでした。
店員さんも親切だし、美味しかった!
しかし、前日ももつを食べたらしい副社長はペース緩め…
おいっ!
だから、たまにはお魚にしようって言ったじゃん!!
副社長の健康のため、スロスタもつ禁止条例を作ろうかと思います。
次回のぱわぶれくふぁすとで起案しよ。
フルチェンケータイ re
7月4日にソニー・エリクソンより『フルチェンケータイ re(アールイー)』が発売されました。
http://www.sonyericsson.co.jp/product/au/re/index.html
業界初「パーツまるごとカラーチェンジできる「フルチェン」に対応」っていうとこよりも、親指でスルって開くところがいいんです。
ほら、携帯って片手だと親指で開けませんか?たまに引っかかるじゃないですか!
この『フルチェンケータイ re(アールイー)』は、その部分にイイ感じのアールがかかっているんです!
ちょっと触ってみてください!
私は、docomoユーザーなので、これを使うことはないのですが…。
サービスや商品を作る上で、ユーザビリティっていうのを、すごく意識します。
リッチなコンテンツが増え、ユーザーのリテラシーや経験値もあがってきている最近ですが、やはり簡単にストレスフリーに使えるサービスがいいサービスなんじゃないかな?って思います。
Facebookについて
毎日ちゃんとチェックするSNSのひとつにFacebookがあります。
日本語になって、使いやすいのか、余計使いにくいのか、そのあたりは微妙ですが…。
イギリス時代の友達に誘われて始めました。
すごく仲の良かった友達以外は、メールアドレスとかわかんなくなってたりして、一生会うことがないだろう…と思っていたのですが、Facebookにいる!いる!
挙句の果てには、1タームだけとっていたセミナーの講師が友達申請をしていきました(笑
彼は、子どもと映画が専門の講師なんですが、ビックサイトに行くから、その時はよろしく!みたいな。
SNSすげーと今更に思ってしまったのが、Facebookでした。
mixiとかで昔の友達発見!とかあるけど、地元に帰ったらどこかで会うかもしれないし、誰かしら連絡先を知っているし。。。ただ、世界に広がると、その可能性って結構低くなるわけで。
Facebookって、本名で登録してるし、アルバム機能をちゃんと使ってる率が高いので、みんな元気にやってるなーって思えるところがお気に入り。
ただ、ギリシャ語とかスペイン語とかフランス語とか中国語でwallに書かれると、何がなんだか…なんですよね。。。しかたないですが!